株式会社田所商店の
施工事例


こんにちは!「株式会社田所商店」です。
今回は、北九州市の繁華街にある和風居酒屋のオーナー様からご依頼をいただきました。お店を新しい場所へ移転されるということで、これまで営業されていたテナント物件を「完全なスケルトン状態」に戻し、物件オーナー様へお返しするための原状回復工事です。
長年、たくさんのお客さんで賑わっていたお店ということもあり、店内には立派な木製の造作カウンターや、職人さんのこだわりを感じる和風の装飾がしっかりと作り込まれていました。思い入れの詰まった店舗をキレイに整理して、次のステップへ気持ちよく進んでいただけるよう、気合を入れて作業させていただきました!
まずは、今回の作業内容と目安となる作業時間、スタッフの人数についてご紹介します。
作業期間の予測:約4日間
作業人数の予測:延べ16名(1日あたり4名体制)
広さは約20坪ほどの店舗でしたが、和風居酒屋ならではの造作物が多かったため、安全かつスピーディーに進められるよう4名体制でしっかり段取りを組みました。
お店の原状回復工事は、ただバタバタと壊せばいいというわけじゃありません。特にテナント物件の場合、どこまで解体してどこを残すのか(共有の設備配管やメーター周りなど)を事前に管理会社様とすり合わせることがすごく大事になってきます。
初日は、厨房機器や店内に残された備品の搬出からスタートします。その後、店内を優しく照らしていた和風のペンダントライトやスポットライトなどの照明設備、看板関連の配線をはずしていきます。
ここで焦って作業すると、建物の元々の配線を傷つけてしまうことがあるんですよね。電気の元栓や配線の行方を手作業でひとつずつ確かめながら、慎重にはずしていくのが現場の鉄則です。
居酒屋の顔とも言えるのが、どっしりとした木製の造作カウンターです。こういった作りのしっかりしたカウンターは、表面の板を剥がすだけじゃなくて、裏側の頑丈な木骨組みや補強金物を解体していく必要があります。
実は、和風の造作って隠れたところに太い釘やボルトがガッチリ打ち込まれていることが多いんですよね。現場で「お、ここは思っていた以上に頑丈に作ってあるな!」なんて感心しながら、バールと電動工具を使って手際よく解体を進めていきます。
小上がりのお座敷や、客席同士を仕切っていた木製のパーテーションもすべて細かく解体し、トラックへ積み込んでいきました。
造物を取り除いたら、次は仕上げ材の撤去です。和紙風の壁紙や仕上げ板を剥がし、天井のボードも落としていきます。
床材に関しても、客席エリアのシートや厨房周りの特殊な床材を専用のめくり機やバールを使って根気よく剥がしていきます。経年劣化で床に固着している部分もありましたが、下地のコンクリート面を傷つけすぎないよう角度を微調整しながら剥がしていくのが職人技の見せ所です。
長年この仕事をやっていると、和風居酒屋さんの解体にはちょっとした「あるある」があることに気づきます。
例えば、長年の営業で排気ダクトの内部や壁の隙間に油分やホコリが溜まっているケースです。解体時に勢いよく叩いて壊してしまうと、そのホコリが一気に舞い上がってテナントの外や隣の店舗様にご迷惑をおかけしてしまうことがあります。
だからこそ、僕たちの現場では、ホコリが舞いやすい箇所にはしっかり散水して湿らせながら作業したり、養生シートを二重に貼って粉塵が外に出ないよう徹底しています。解体音についても、近隣の方々へのご配慮として朝一番の騒音作業は避け、事前の挨拶回りも欠かさず行っています。
すべての造作物・仕上げ材・不要な配線配管の撤去が終わり、建物の骨組みとコンクリート肌がむき出しになった「完全なスケルトン状態」が完成しました!最後はホウキと集塵機を使って、細かな粉塵までキレイに清掃して作業完了です。
検査に立ち会われた物件のオーナー様からも「ここまで丁寧に仕上げてもらえれば、次の借り主さんにも気持ちよく渡せます」と大変嬉しいお言葉をいただきました。
居酒屋やカフェ、アパレルショップなど、店舗の移転や閉店に伴う原状回復工事は、物件ごとに条件が全く異なります。「どこまで解体すればいいかわからない」「短い期間で工事を終わらせたい」など、どんな疑問でもお気軽にご相談ください。
「株式会社田所商店」では、現場を知り尽くした職人が直接お伺いし、親切・丁寧・スピーディーに対応させていただきます。北九州市近郊で内装解体をお考えの方は、ぜひ一度ご相談くださいね!
<この記事の執筆者>
株式会社田所商店
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、
糸島市、宗像市、太宰府市、行橋市、柳川市、中間市、小郡市、古賀市、福津市、
直方市、那珂川市、田川市、朝倉市、八女市、みやま市、宮若市、うきは市、
嘉麻市、豊前市、筑後市、みやこ町、志免町、宇美町、須恵町、新宮町、粕屋町、
篠栗町、久山町、遠賀町、水巻町、岡垣町、芦屋町、苅田町、吉富町、上毛町、
築上町、広川町、大刀洗町、大木町、大川市、東峰村、香春町、福智町、添田町、
糸田町、川崎町、大任町、赤村、桂川町、小竹町、鞍手町、筑前町


今回は北九州市のカフェオーナー様より、閉店に伴うテナント返還のため、店舗をスケルトン状態へ戻す原状回復工事をご依頼いただきました。
カフェの内装解体では、客席まわりの什器や間仕切りだけを撤去すれば終わり、というわけにはいきません。厨房設備や天井、壁、床など、これまで営業に使われていたものを一つずつ確認しながら解体していきます。
まずは客席に設置されていた什器を撤去し、造作された間仕切りも順番に解体しました。店舗内は設備や造作物が入っていると意外と狭く感じます。大きなものを先に動かして作業スペースを確保するだけでも、その後の内装解体がかなり進めやすくなります。
続いて厨房設備を取り外し、天井・壁・床材を全面的に剥離。表面だけをきれいにするのではなく、テナント返還に必要な状態を確認しながら解体を進め、最終的にはコンクリートや配管が露出するスケルトン状態まで戻しました。
内装解体の現場では、勢いよく壊してしまえば早い、というものでもありません。例えば天井を先に大きく崩してしまうと、下にある設備や床を傷めたり、撤去した材料の置き場がなくなったりすることがあります。
特にカフェは厨房設備や造作物が多く、解体する順番を間違えると作業がやりにくくなります。現場では、撤去するものと残すものを確認しながら、作業スペースを確保して少しずつ進めていきました。
同程度のカフェの内装解体・原状回復工事であれば、作業人数は4~6名程度、作業時間はおおよそ2~3日程度が一つの目安になります。ただし、店舗の広さや造作の量、厨房設備の状況などによって変わります。
原状回復工事は、退去日が決まっているケースも多いため、解体範囲や返却条件を事前に確認しておくと安心です。株式会社田所商店では、北九州市での内装解体や店舗の原状回復工事について、現場の状況に合わせて丁寧に対応しています。
<この記事の執筆者>
株式会社田所商店
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、
糸島市、宗像市、太宰府市、行橋市、柳川市、中間市、小郡市、古賀市、福津市、
直方市、那珂川市、田川市、朝倉市、八女市、みやま市、宮若市、うきは市、
嘉麻市、豊前市、筑後市、みやこ町、志免町、宇美町、須恵町、新宮町、粕屋町、
篠栗町、久山町、遠賀町、水巻町、岡垣町、芦屋町、苅田町、吉富町、上毛町、
築上町、広川町、大刀洗町、大木町、大川市、東峰村、香春町、福智町、添田町、
糸田町、川崎町、大任町、赤村、桂川町、小竹町、鞍手町、筑前町


こんにちは!株式会社田所商店です。普段は福岡市内を中心に、戸建てや店舗の内装解体、スケルトン工事なんかを現場でゴリゴリやっております。
今回は、福岡市内の某繁華街にある携帯電話ショップさんからのご依頼でした。お店の移転と退去に伴って、テナントを大家さんに返すための「原状回復工事」を行ってきたときの様子をお話ししようと思います。
携帯ショップって、入ったことがある方ならイメージしやすいと思うんですが、独自の展示カウンターとか、大きなモニター、それから独特な配線や照明がたくさん付いているんですよね。これらを全部撤去して、何もない「スケルトン状態」に戻すのが今回のミッションです。
主な作業内容はこんな感じです。
・接客カウンターや展示什器の全面撤去
・天井の照明や大型モニター、壁掛け設備の取り外し
・バックヤード(スタッフ用の小部屋)の間仕切り壁の解体
・床に敷き詰められたタイルカーペットの全面剥離
作業の目安としては、スタッフ4名体制で、だいたい2日間の工程を見込んで動きました。商業ビルの中ということもあって、搬出ルートの養生や近隣店舗さんへの配慮も欠かせないポイントです。
実際に作業に入ってみて、改めて「なるほどな」と思ったのが配線の多さなんです。カウンターの下や壁の裏側に、LANケーブルや電源コードがびっしり走っているんですよね。
これを力任せにバツバツ切って引っ張ってしまうと、テナントの元々ある設備や、他の部屋に通っている大事な配線まで傷つけてしまう恐れがあります。だから、まずは配線がどこから伸びてどこに繋がっているのか、1本ずつ手で探りながら慎重にばらしていきます。ここは経験がものを言う地道な作業ですね。
それと、展示用の什器。見た目はスッキリしておしゃれなんですが、防犯上の理由から床や壁にしっかりアンカーボルトで固定されていることが多いんです。これも無理に引き抜こうとするとコンクリートの床を痛めてしまうので、専用の工具を使って丁寧に頭を落としたり、平らに処理したりしていきます。
一番汗をかいたのが、最後のカーペットの剥離作業です。長年踏み固められたカーペットは、接着剤が床に強く残ってしまっていることがよくあります。
スクレーパーという刃物を使って、手作業でペリペリと剥がしていくんですが、ただ剥がすだけじゃダメで、残った接着剤の跡もできる限りキレイに削り落としていきます。ここをサボると、次にこの場所を借りる業者さんが新しい床を張るときにガタガタになっちゃうんですよね。次の作業をする人が困らないように整えておくのも、僕たちの大事な仕事だと思っています。
こうして無事に2日間で作業が完了し、ホコリ一つ残さないように掃き掃除をして、大家さんとお客様に引き渡すことができました。お客様から「綺麗さっぱり、予定通りに終わって助かりました!」と言っていただけると、やっぱりこの仕事をやっていて良かったなぁと感じます。
テナントの退去時期が決まっている場合、解体工事の遅れはそのまま余計な賃料発生に繋がってしまうこともあります。だからこそ、現場の状況をしっかり見極めて、無駄のないスケジュールで動くことが何より大切なんですよね。
福岡市周辺で「店舗を退去するから原状回復が必要」「内装解体をどこに頼めばいいか分からない」とお悩みの方は、ぜひ株式会社田所商店にご相談ください。現場一筋でやってきた知識と段取りで、安心・安全に対応させていただきます!
<この記事の執筆者>
株式会社田所商店
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、
糸島市、宗像市、太宰府市、行橋市、柳川市、中間市、小郡市、古賀市、福津市、
直方市、那珂川市、田川市、朝倉市、八女市、みやま市、宮若市、うきは市、
嘉麻市、豊前市、筑後市、みやこ町、志免町、宇美町、須恵町、新宮町、粕屋町、
篠栗町、久山町、遠賀町、水巻町、岡垣町、芦屋町、苅田町、吉富町、上毛町、
築上町、広川町、大刀洗町、大木町、大川市、東峰村、香春町、福智町、添田町、
糸田町、川崎町、大任町、赤村、桂川町、小竹町、鞍手町、筑前町


久留米市のお客さまから、着物レンタルをされていた店舗の原状回復工事をご依頼いただきました。アパレル店の中でも、呉服店って実は解体にコツがいるんです。例えば、重い着物を支えるために壁の奥にかなり頑丈な補強用の木下地が入っています。これを力任せにバールで引っ張ると、お隣の店舗との間仕切り壁まで壊してしまう。だから、私たちはビスを一本ずつ手作業で抜いて、優しく剥がしていくんです。
今回の店舗什器や間仕切りの全撤去、床材の剥離作業は、熟練の職人4名で約8時間でやり遂げました。床のボンド跡も、次のテナントさまが使いやすいように削り残しなく平らに仕上げています。株式会社田所商店は、ただ壊すだけでなく、引き渡す時のことまで考えて動きます。久留米市で店舗の内装解体をお考えなら、いつでも声をかけてください。
<この記事の執筆者>
株式会社田所商店
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、
糸島市、宗像市、太宰府市、行橋市、柳川市、中間市、小郡市、古賀市、福津市、
直方市、那珂川市、田川市、朝倉市、八女市、みやま市、宮若市、うきは市、
嘉麻市、豊前市、筑後市、みやこ町、志免町、宇美町、須恵町、新宮町、粕屋町、
篠栗町、久山町、遠賀町、水巻町、岡垣町、芦屋町、苅田町、吉富町、上毛町、
築上町、広川町、大刀洗町、大木町、大川市、東峰村、香春町、福智町、添田町、
糸田町、川崎町、大任町、赤村、桂川町、小竹町、鞍手町、筑前町







